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落書き落とし液
ビックリ!よく落ちる
やさしい洗剤
長~い愛用者多い
落書き消し 消しマス!

店長の感想
感想その他
消しマス!の効果
テストしました
店長の感想 公園落書き写真 公園ボランティア 適   応 落書予防塗料ミラクル


今月のキャンペーンTOPページをご覧ください。



落書き落とし 消しマス!とは
この「消しマス!」は、多くの公共機関で実績のある業務用の落書き落とし液を小分けにしたものです。量も多く高価な業務用液は、手軽には使えません、そこで気付いた時にすぐ使えるサイズと価格にしました。
生分解性の液を主成分とするこの「消しマス!」は環境にも配慮された落書き落とし液です。大量の使用で無ければ、環境に悪影響を与えません。
「消しマス!」は元々業務用の落書き消しです。ラッカースプレーやマジックなどの落書きを大変よく落します。また、迷惑な張り紙のノリも分解する効果があり、張り紙剥し液としても使用できます。

❏公園の落書きを落としました。
 

 
左が落書きされた状況、右が「消しマス!」を使って落とした状況です。
この写真は、高知県の青柳公園の落書きを、地元小学生がボランティア活動できれいにした時のものです。
この時に使われた落書き落とし液が、「消しマス!」の元になっている液です。

この活動はこちらでもご紹介しています。

落書き対策は気付けばすぐに消す事が有効です。
落書きはそのままにすると、どんどんひどくなる傾向があります。これは誰もが「落書きはいけないもの」と分かっていながら、そこに落書きがあると「皆な書いてるのだから」などと罪の意識が小さくなる。集団的意識とでも言うのでしょうか?そしてその落書きのそばに、これぐらいならと書いてしまう、これが積み重なると、とんでもないことになってしまうのです。
 落書き予防の最大の対策は、いつもきれいにしておく事です。ほんの小さな落書きでも、見逃さず、すぐに消すこと、これが一番効果があると思います。この「消しマス!」は、実績のある業務用のものを、小分けにしたものです。こまめに落書きを消す為には最適なサイズで、何方でも気軽にご使用いただけると思います。
製品名 ラッカー
スプレー
水性
スプレー
油性
マジック
修正ペン 特殊塗料 クレヨン・油絵具
墨汁・チョーク
消しマス! ×

消しマス!をテストしてみました。

白い壁の落書き 消しマス!を吹き付ける 少し置きウエスで拭取る きれいに取れました。
〇  塗装された面への落書き落とし
上の写真は、落書きに吹きかけ、少し置き、ウエスで拭取る、きれいになりました。 そんな感じの見せ方になっていますが、「消しマス!」は決して魔法の液ではありませんので、誤解しないでください。
これだけしっかりと書かれた落書きは、やはり少しコツもあります。プロが消すとこうなります。本当に見事に消えてます。しかも下地は白のペイントです。実際は、吹きつけて少し置き拭取り、また吹きつけと少しずつ落としていきます。下地の塗料の質や経過年月にもよりますが、多少下地も取れます。ここで少しコツも必要で、下地が溶け出すと少し乾かし、また落書きの部分に吹きつけ、下地の様子も見ながらウエスで拭取る。といった作業をします、これで数分程度の作業だったと思います。
*落書きの経過日数にもよります。なるべく早い時期なら比較的楽に落ちます。数年経つと根気が必要な場合もあります。また、下地の塗料の質にもよります。劣化したものや、塗料の品質により下地塗料を傷める事もありますので見えにくい所で試すなど、注意が必要です。
金属部への落書き落とし
塗装のされていない金属部の落書き落としは、初めての作業でも簡単に落とす事が出来ます。金属面に凹凸がある場合は「消しマス!」を吹きかけた後、ブラシや刷毛を使って落としてください。金属が傷つき易い場合はやわらかい物を、そうでないものは、ある程度固めのブラシなどで良いと思います。落書きの塗料やマジックが流れだしてきたらウエスでふき取って下さい。
*金属部にクリア塗装を施したものは、場合によっては、落書きと一緒に剥れてしまいます。その場合塗装を補修してください。その他の塗装をされている場合は、上記「塗装された面の落書き落とし」と同様です。
木部への落書き落とし
落書きされた面が木の場合ラッカースプレーのようにすぐに乾くものは、木部への染込みが少ないので比較的楽に落ちますが、木質や、落書きに使用された物の種類により木に染込んでいる場合、「消しマス!」を十分染込ませ落書き部が浮き上がってきたら、ウエスでふき取ってください。何度か繰り返し作業をする根気が必要な場合もあります。
*木部にクリアの塗装、ニスなどを施したものは、場合によっては、落書きと一緒に剥れてしまいます。その場合塗装を補修してください。その他の塗装をされている場合は、上記「塗装された面の落書き落とし」と同様です。また、木部にボールペンなど先の固いもので強く書いた落書きは、ペン跡が残ります。
プラスチック系への落書き落とし
アクリル系、ペットボトル系のものには使用できません。その他にもプラスチックの素材を傷めてしまうものがあるかも知れませんので、目立たない所で試してみるのがベストです。落書きに吹きつけ、落書きが浮いてくれば拭取ると言う作業は、他のものと同じです。
その他の素材への落書き消し
すべてを試している分けてはありません。ご使用前には、必ず同素材または、どこか目立たない部分でテストを行ってください。
落書きは、早期に発見し、早期に消すことがベストです。
➀ 被害が少なくてすむ!  ➁ 落としやすい!  ➂ 経費や労力が最小で済む!

「消しマス!」の応用編 貼紙のノリを分解する。
電柱や壁などに貼られた、迷惑な貼紙は、剥すとノリが残り、無理に剥そうとするとよけいにひどくなったりと大変です。
「消しマス!」は、そのノリのほとんどを分解しふき取るだけできれいになります。*ノリの種類により、落とし辛いものもあります。
コツは、左上の写真のように貼紙の表面をまず剥す。そして「消しマス!」を吹き掛ける。少し時間を置きタワシやプラスチック系のへらでこすり落とす。再度「消しマス!」を吹き掛けウエスで拭取ってください。

店長の感想 その他!
実際の落書きを落としてみました。上記の写真と説明でお分かりいただけると思いますので、ここでは使用に関することに少し触れておきます。
商品には、製造元の責任があるために、かなり驚くような内容も書かれていますが、私は素手でそのまま使用しましたが、なんら問題はありませんでした。ただし個人差もあり、肌の弱い方や、薬品負けする方など、あると思いますので、何とも言えませんが、通常は軽装でも問題ないと思います。ただし気になる方は、注意書きを守っていただくのがベストかも知れません。
環境への配慮について、この商品は、生分解性の液が主成分で、毒物ではありませんが業務使用を元にしてますので、流れた液はできる限り回収するように、また使用済みのウエスなどは、水に浸けておくようにとありますが、「消しマス!」ぐらいの少量の場合はあまり気にする必要はないと思います。ウエスや刷毛などはすぐに水洗いすればOK!だと思います。

使用してみて驚いたのは、落書きされた相手が金属の場合は本当に瞬時に落ちるって感じでした。コンクリート面の場合その面の状況にもよるようです。きれいに落ちる場合もあれば、薄く残ってしまう場合もあります。木の場合も同じことが言えます。いずれも落書き直後なら、落ちやすいようです。

この落書き消しの液は、業務用で、少量販売は基本的にありません。使用してみて使い勝手がとても良い商品で、しかも生分解性に優れた商品と言うことで、一般用に小分け出来ないものかと思いメーカーさんにお願いし、製造メーカーさんの好意により実現した商品です。
この商品の保存期間は約6ヵ月程度でそれ以降は効果が落ちて来るそうです。
「消しマス!」は内容量300mlですので、無駄が少ないと思います。落書きでお困りの方は、一度お試し下さい。

  消しマス! 落書き落とし液
メーカー:株式会社ピオテック 販売元:エム・テック
価格:3,780円  (内税280円)

生分解性溶液を主成分とする環境にやさしい落書き落とし液!
この商品は、ピオテックが開発販売している商品を、エムテックとアサンジンの母体ライテックが、共同で、業務用製品を扱いやすい少量の商品として商品化したものです。
容  器:PE スプレー容器  内容量:300ml

主成分:アミン系溶剤/グリテールエーテル系溶剤

在庫:   発送に2~3日かかる場合があります。
数量:



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